二重まぶたの施術
埋没法
埋没法の症例紹介
二重まぶた・埋没法
埋没法術後の経過 |
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【埋没法の経過】施術前 術前です。 左右共に一重まぶたです。 |
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【埋没法の経過】施術直後 術直後です。 麻酔などの影響で腫れています。 腫れているときは二重の幅が広くなっていますが心配ありません。 |
![]() ▼上 メイクなし / 中 目を閉じた状態/ 下 メイクあり ![]() ![]() ![]() |
【埋没法の経過】6ヶ月後(メイクなし) 6ヶ月後のメイクなしです。 腫れは完全に引いています。 希望通りの狭い並行型の二重になりました。 6ヶ月後(目を閉じた状態) 6ヶ月後メイクなしの目を閉じたときの状態です。 6ヶ月後(メイクあり) 6ヶ月後メイクありです。 アイラインを引いても二重の幅がはっきりとあります。
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ビフォー・アフター
(6ヶ月後)
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20代の女性の方で、もともと両目とも一重まぶただったのですが、幅の狭い平行型二重を希望されていました。
この方はそれほど蒙古襞が発達していなかったので、目を閉じた状態で8mmの位置で二重を作ると自然に並行型になるまぶたでした。
ある程度まぶたの厚みもあるうえ、そこそこ幅のある二重を作らなければならないので、ミニ切開法で皮膚の厚みを除去し、永久に取れない二重を作るのが理想だったのですが、ダウンタイムが取れないなどの理由で埋没法で行うことになりました。
術後は理想どおりの幅の狭い平行型二重になりました。
幅が狭いといっても、末広型の二重に比べれば幅がある方なので、アイラインを引いた状態でも二重の幅ははっきりと見えます。 ※施術後(After)のメイクあり写真について 女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。